■「天野裕夫 彫刻展」開催中です!


「UTOX」113×91×h144 cm / 陶, ブロンズ(photo: 二塚一徹)

天野裕夫さんの3年ぶりとなる個展を開催いたします。
天野さんは3年前に故郷である瑞浪市大湫に拠点を移し、これまでとは違った環境で制作を行なってきました。
そんな中、昨年7月に記録的豪雨によって大湫のシンボルである御神木の大杉が倒れてしまいました。
大杉に対して人一倍強い思い入れのある天野さんは、その存在を後世に語り継いでいくために、
現在さまざまな構想を練っています。
今回はその大杉の枝とブロンズを組み合わせた作品や、
こちらに戻ってきたことでより意識的に制作するようになった陶の作品などと合わせて、
そのモニュメントの計画案も発表します。

いつもながら多くの作品によるボリュームのある展示になることと思いますので、
地元に帰ってきてから制作されたエネルギーに満ち溢れた作品群をご覧いただければ幸いです。

天野裕夫 彫刻展
2021.5.15(土) - 5.23(日)
13:00-18:00
会期中無休
作家在廊日:15(土), 16(日), 21(金), 22(土), 23(日)


■「松永圭太×橋本健史 展」開催のおしらせ


ceramic art × architecture

陶芸家・松永圭太と建築家・橋本健史(403architecture[dajiba])のコラボレーションによる展覧会を開催いたします。
松永は学生時代に建築を学んだのち、陶芸の道に進みました。
その制作プロセスにおいて常に対象を客観的に捉えようとする態度には、建築的な視点が多分に含まれています。
一方橋本は、403architecture[dajiba]の一員として、既存の枠組を読み替えることで、
スケールにこだわらず多様な建築的プロジェクトを手掛けてきました。
今回の展示は、異なる分野で活動する同世代の両者が出会うことで、あらかじめ想像できないような化学反応を期待して企画しました。

表面的なコラボレーションに陥らないために、長い期間で対話を重ねながらさまざまな可能性を模索してきました。
その結果として生まれたアウトプットは、明確な役割を分けることなく、両者の要素が複雑に入り混じったこれまでにない作品となっております。

それぞれの分野での更なる活躍が期待される二人の、垣根を飛び越 えた協同作業の成果をぜひご高覧ください。

松永圭太×橋本健史 展
2021.6.5(土) - 6.20(日)
13:00-18:00
会期中無休


■2021年展覧会スケジュール

7.3 sat. - 7.11 sun.
市川岳人 展(木工)

7.17 sat. - 7.25 sun.
中井波花 展(陶)

9.18 sat. - 9.26 tue.
西垣聡 展(ガラス)

10.16 sat. - 10.24 sun.
増田敏也 展(陶)

※各展覧会の詳細については、追って告知させていただきます。
(日程等は予告なく変更する場合があります。)